【令和7年 初詣】大黒天 初参り& 大黒天の宝来
2025/01/01 (水)

招福、五穀豊穣、商売繁盛、財福授与、子孫繁栄の御利益ある大黒様がお待ちしています!
「令和7年 大黒天 初参り」
1月1日〜7日 各日:9時〜15時30分(開門時間:通常通り8時〜16時)
普門寺の大黒天像(室町時代)普段より近くでお参り頂けます。1/1〜1/3は、客殿の堂内にて参拝頂けます。
【授与品ご案内】
先代住職 手切り!高野山の縁起物「令和7年 大黒天 宝来(ほうらい)」授与しています。
宝来は「絵絹」「えとがみ」とも言われます。高野山において縁起物として飾る伝統が受け継がれています。奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾ります。
当寺の宝来は、45年前から先代住職が皆様の安穏を願ってすべて手切りしています。お守り・お札と同じく神仏からの御加護を願い、護摩祈祷した後に授与しています。
床の間・居間・玄関、店舗等に1年間お飾りください。飾り方は額縁に入れる、のり・テープでとめてください。
▷普門寺での授与:1組枚500円
▷郵送受付:https://fumonj.cart.fc2.com
▷紙の大きさ:A3サイズ
【大黒天とは?】
法蔵館『密教大辞典』より
サンスクリット語「マハーカーラ」音写「摩訶迦羅」マハー:偉大な カーラ:黒色の意、身体の色が黒より
インドでは、戦闘・財福・冥府(死後の世界)の神として3つの性格あり。
(1)戦闘:シヴァ神(創造と破壊の神)の化身として破壊を司る。屍林(死体を埋葬する場所)に住んで隠形、飛行に長じ、血肉を食う神で、祀れば加護して戦いに勝つ。
(2)財福:ビシュヌや地天の化身として、インド寺院の厨房に祀る。
(3)冥府:閻魔天と同体として塚に住む
中国では(2)財福の神として寺院に祀られた。日本では大国主命(おおくにぬしのみこと)と発音の類似から同一視されて、袋を背負う姿が生じた。左手に袋を背負い、右手に打出小槌(財宝を出す小槌)、2俵の米俵を並べた上に立つ姿は、日本的色彩の濃い姿。
▷ご利益:招福、五穀豊穣、商売繁盛、財福授与、子孫繁栄
▷御真言:オン マカ キャラヤ ソワカ
普門寺の大黒天像(室町時代)お姿をお届けします。天文11年(1542)2月18日、当寺26世信盛が願主となり造像。寛政2年(1790)の境内図では、本堂南隣の堂舎に安置されていました。
平成30年(2018)東京都港区高輪 高野山東京別院様、令和4年(2022)静岡県周智郡森町 遠江國一宮 小國神社様にて出開帳を執り行いました。