寺 葬
豊橋・豊川・湖西市の寺葬なら
普門寺へご相談ください。
近年、葬儀の形態が変化してきて、家族葬や少人数でのお葬儀を希望される方が増えてきました。普門寺の寺葬は、ご自宅で枕経・通夜を執り行います。火葬後、普門寺を式場として葬儀式を厳修します。
※お葬儀の費用等については、ご相談ください。
普門寺 TEL.0532-41-4500 (8時~17時)
現地での説明は、事前に予約してください。
ご自宅に安置できる方専用のシンプルプランです。
火葬は豊橋市・豊川市・湖西市の
お住まい近隣の火葬場になります。
内容については下記の2つのプランから
お選びいただけます。
寺葬 22万円プラン※収骨までのお手伝いとなります。
葬祭料
搬送
(病院~自宅)
※豊橋市内
出棺
(自宅〜斎場)
※豊橋斎場
遺影写真
白木位牌
枕飾りセット
桐棺・棺布団
略式湯灌納棺
(化粧・着替え)
仏衣
ドライアイス
(1日分)
収骨
(骨壺:4寸白磁)
火葬手続き
代行
斎場係
寺葬儀
立ち合い
本プランには、生花や果物などの御供物、返礼品、仕出し料理・飲み物、貸布団(親族用)・貸衣装(喪服)、マイクロバス、
ドライアイス追加分、後飾りセット、火葬料金、お寺へのお布施、消費税は含まれておりません。
枕経・通夜経の立ち合いはありません。
分骨の場合、別途3,300円が必要です。
別途料金(税込)※◎は必須
- 項 目
- 金 額
- 項 目
- 金 額
- ◎火葬料金 ※()は届出人が豊橋市外の時
- 5,000円(8,000円)
- ご自宅が豊橋市外の場合のご搬送
- 上記金額 +5,500円
- 豊橋市外の自宅から豊橋斎場まで
- 上記金額 +5,500円
- 夜間搬送(17:00〜8:00)
- 上記金額 +5,500円
- ドライアイス追加分
- 8,800円×日数
- 湯灌納棺に変更
- 上記金額 +44,000円
- 香典返し・会葬礼状・受付道具など
- 別途お見積もり
- 大型棺 (身長173cm、体重75kg以上)
- 上記金額 +11,000円
- 斎場係 (親族様が10名以上の場合)
- 11,000円
- 火葬場昼食
- 770円〜×人数
- お別れ花
- 5,500円〜22,000円
- 枕経の立ち合い
- 11,000円
- 通夜経の立ち合い
- 11,000円
- ご遺影写真をカラー額に変更
- 11,000円
- 後飾りセット
- 11,000円
寺葬 33万円プラン※収骨までのお手伝いとなります。
葬祭料
搬送
(病院~自宅)
※豊橋市内
出棺
(自宅〜斎場)
※豊橋斎場
遺影写真
白木位牌
枕飾りセット
桐棺・棺布団
略式湯灌納棺
(化粧・着替え)
仏衣
ドライアイス
(1日分)
収骨
(骨壺:4寸白磁)
火葬手続き
代行
斎場係
寺葬儀
立ち合い
本プランには、生花や果物などの御供物、返礼品、仕出し料理・飲み物、貸布団(親族用)・貸衣装(喪服)、マイクロバス、
ドライアイス追加分、後飾りセット、火葬料金、お寺へのお布施、消費税は含まれておりません。
枕経・通夜経の立ち合いはありません。
分骨の場合、別途3,300円が必要です。
別途料金(税込)※◎は必須
- 項 目
- 金 額
- 項 目
- 金 額
- ◎火葬料金 ※()は届出人が豊橋市外の時
- 5,000円(8,000円)
- ご自宅が豊橋市外の場合のご搬送
- 上記金額 +5,500円
- 豊橋市外の自宅から豊橋斎場まで
- 上記金額 +5,500円
- 夜間搬送(17:00〜8:00)
- 上記金額 +5,500円
- ドライアイス追加分
- 8,800円×日数
- 湯灌納棺に変更
- 上記金額 +44,000円
- 香典返し・会葬礼状・受付道具など
- 別途お見積もり
- 大型棺 (身長173cm、体重75kg以上)
- 上記金額 +11,000円
- 火葬場昼食
- 770円〜×人数
- お別れ花
- 5,500円〜22,000円
- 枕経の立ち合い
- 11,000円
- 通夜経の立ち合い
- 11,000円
- ご遺影写真をカラー額に変更
- 11,000円
- 葬儀アシスタント
- 22,000円
- 後飾りセット
- 11,000円
葬儀社ホールでお葬儀を希望される方へ
豊橋・豊川・湖西・田原・新城・
蒲郡・浜松市など、
葬儀社ホールでの葬儀も務めさせて頂きます。
1葬儀の準備
1.普門寺へ連絡 0532-41-4500
2.葬儀業者へ依頼
2ご遺体を安置後
1.枕経:故人の魂の安心救済のために、枕辺で読経します。
2.納棺:故人を棺の中に納めます。
3通 夜
今から2500年前、お釈迦さまが亡くなられた際、弟子たちがお釈迦さまのご遺徳を偲び悲しみ、夜を徹して祈りを捧げたことに由来します。
通夜をする目的は、明日の葬儀に備え不動明王・弘法大師をお迎えし故人のご遺体を護り霊魂を慰め故人と最後の一夜を過ごす意味があります。
4葬儀の準備
葬儀は、故人を仏さまの浄土へと送る厳粛な儀式です。
真言宗の葬儀では、故人を仏さまの弟子として戒律(仏弟子として守るルール)を授け、その証として戒名を授けます。そして、速やかに仏さまの浄土へと到着するために秘密の印と真言を授けて仏さまとの絆を深める作法を行います。
最後に、御宝号「南無大師遍照金剛」を一緒にお唱えして故人の冥福を祈ります。
この世に縁あって生まれた、すべての生命は大いなる仏さま(大日如来)のいのちから生まれ、やがて再び仏さまのいのちのもとへと静かに還っていきます。
普門寺 葬儀法礼
お葬式は、故人を仏さまの浄土へと送る厳粛な儀式です。
故人は49日間かけて、この世から仏さまの世界へ旅をするとされています。
故人と仏さまとのご縁をより深め、旅支度を整える作法を務めさせて頂きます。
導師/枕経・通夜・葬儀・三日七日法要を努めます。
祠堂金(寺位牌供養料)/日々、朝勤行の際に寺位牌をお参りさせて頂きます。
寺葬の場合、導師のみ上記布施金額に5万円追加でお願いしています。
お葬式
/僧侶の人数
1名/導師
2名/導師+随行
3名/導師+随行(2名)
4名/導師+副導師(2名)+随行
5名/導師+副導師(2名)+随行(2名)
戒名とは・・・仏さまの世界に到達するための
大事な仏弟子としてのお名前のことです。