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普門寺もみじ祭り 終了しました!

2023/12/12 (火)

【紅葉状況】散っている木が増えてきました。


【秋に咲く珍しい桜 ヒマラヤザクラ 開花状況】散りました。


【仁王門裏  名残もみじ】散ってきました。
愛知県内で遅い時期まで紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺 普門寺」遅く紅葉が色付く境内の中でも、紅葉シーズンの最後を彩るのが仁王門裏の古木もみじです。紅葉シーズンの終わりを惜しむ気持ちを込めて「名残もみじ」と呼ばれています。例年の紅葉見頃:11月下旬~12月中旬


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準備中



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【豊橋のもみじ寺 普門寺 もみじ祭り】2023年11月23日~12月12日  

青もみじから紅葉への色付き、錦色に染まる紅葉、紅葉シーズンの終わりを惜しむ名残り紅葉。もみじ祭りを通じて日々移ろい変わる、もみじ寺の風景をお楽しみください。祝・土・日曜日を中心にキッチンカーなど10店ほど出店予定です!



〇行事の詳細、キッチンカー出店詳細はこちらをご覧ください。↓
●リンクテキスト●



ポスター・チラシ画像は下記、添付ファイル「普門寺 もみじ祭り 2023 チラシ」 PDFファイルからご覧ください。



〇御朱印受付:9時~15時30分(開門:8時、閉門:16時)  
先代住職が高野山の縁起物「宝来(ほうらい)」を模して御朱印紙を手切りした「切り絵御朱印」を授与しています。11月1日~紅葉デザインの切り絵御朱印を授与します。



〇国重要文化財 仏像6躰+愛知県指定文化財 仏像3躰ご開帳   11月23日 9時~15時
 拝観料:1名500円(18才以上)0~17才 無料



〇本堂アート展示「宮田香里 Illustration」  11/25(土)26(日)12/2 (土)  3(日)  9時30分〜15時  入場無料



〇Bリーグのプロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」から、SAN-ENアンバサダー「カゲっち」こと、元バスケットボール選手の鹿毛 誠一郎さん来寺決定!    
シュートチャレンジブース出店あり!12月9日(土)9時〜15時30分



【寺土産】11月下旬より販売します。
みうらじゅん×いとうせいこうデザインステッカー入り有楽製菓ブラックサンダーとコラボした「フモンジサンダー」
2016年11月6日に普門寺で開催された「みうらじゅん×いとうせいこう 見仏トークライブ」  その際、お二人から豊橋銘菓ブラックサンダーのデザインを基にした「フモンジサンダー」の原画イラストを頂きました。  お二人のご厚意と有楽製菓さんの協力によりステッカーを付けたセットで販売中!1セット130円です。



【駐車場】
200台(乗用車:無料)※バスで来寺予定の方は事前にご連絡ください。  
車でお越しの方:豊橋市役所から30分、湖西市役所から15分、浜松市役所から40分  
最寄り駅:JR東海道線 新所原駅 北口より3km(駅にタクシー乗り場あり)


【ご注意ください】  
・豊橋自然歩道・普門寺自然歩道 閉鎖お知らせ!普門寺~普門寺峠の自然歩道は、令和4年9月1日で廃止となりました。普門寺から登山、豊橋自然歩道本線・湖西連峰ハイキングコースから普門寺への下山は出来ません。  
・境内でのドローン飛行は禁止です。  
・バスで来寺予定の方は事前にご連絡ください。
・もみじ祭り期間中、土日曜日は駐車場に警備員を配置します。平日は警備員がいませんので、なるべく臨時駐車場を利用ください。


普門寺とは?  
1300年前、聖武天皇の勅願により行基菩薩が開創。 源頼朝公・今川義元公・徳川家康公・江戸幕府から庇護を受けた歴史あり。  東海地方を代表する美仏10躯など市内最多の文化財を所蔵。  
紅葉・秋に咲く珍しい桜「ヒマラヤザクラ」の見頃は、例年11月下旬~12月中旬。愛知県内で遅い時期まで紅葉を楽しめる「豊橋のもみじ寺」として親しまれています。